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かぞくが、ものがたり。

Product Design / Graphic Design / Planning

Overview

敬老の日を盛り上げるアイディア

電通 Internship 2017 アイディアの学校 にて開催された「敬老の日を盛り上げるアイディアを考える」がテーマのコンペティションで 最優秀賞 をいただいた作品です。敬老の日に家族でとりくむ参加型のプロダクトを制作しました。この絵本ほとんどが空白のページでできており、祖父母との対話を通じ、家族にまつわるストーリーを子供が絵本で完成させるというプロダクトです。

Award

「アイディアの学校」 金賞 受賞

電通インターンシップ2017 アイディアの学校 金賞 受賞

ProjectDetails

制作日 : 2017年8月
制作期間: 2weeks

Tool

Adobe Illustrator
Adobe Photoshop

Team(2)

藤木 良祐
 - Design
 - Planning
荒川 陸
 - Planning

Process

敬老の日は、「かぞくの日」

敬老の日の抱える課題を私たちは、「核家族化する現代において祖父母が家族の文脈から離れてしまっていること」と捉え、「敬老の日に祖父母と家族の関係性を取り戻す」ための解決策として、参加型の未完成の絵本を提案しました。敬老の日を、かぞくの日として捉え直す視点を評価いただきました。

Contents

世界に一つだけの絵本

絵本の構成するページのほとんどが、下図のように空白でできています。子どもが祖父母に、いつもは聞けない話を聞いて、一つの作品に仕上げるプロダクトです。それにより、世界にたったの一つだけの絵本が生まれます。「家族のなりたち」や、「パパとママの出会い」、「パパとママの昔話」などのテーマで構成されています。

User Research

6歳の女の子の実施例

プロダクトの実用性を検証するため、実際に6歳児の女の子がいる家庭で、「かぞくが、ものがたり。」を使っていただきました。子どもの創造性を活かすお絵かきのページと、ある程度のストーリーの枠組みを用意することで、子どものモチベーションのバランスを保つことが確認できました。